フルーツバスケット 23

フルーツバスケット 23 (23)

高屋 奈月(著) 白泉社

グループ:Book
発売日:2007-03-19

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
「絆」の意味  (2007-03-29)
とうとう終わってしまいましたね。涙なしには読めない話がたくさんあったフルバですが、この最終巻もやはり泣いてしまいました。
私が個人的に共感したのはリンの思い。「呪いが解けたからといって、アキトを許すことはできない」と苦しむリンの姿は、ある人から受けた仕打ちを決して許せない自分と重なってしまいます。そしてその苦しみを受け止め、「痛みは簡単には消えない。きっとたくさんの時間が必要なのだ」と寄り添ってくれる透くんのような人がそばにいてくれたら、と切実に感じて涙が止まりませんでした。
フルバ世界では「絆」がいつしか「呪い」となってしまった訳ですが、現実の社会でも、「絆」から始まった人間関係がいつしか「窮屈さ」や「束縛」へと変わってしまうことはたくさんありますよね。こうした困難に直面したとき、透くんのような温かさやしなやかさを持ちたいと心から思います。

春。  (2007-03-28)
とても温かく、よい終わりを迎えられたと思います。
透との関わり、昔を振り返りながら、それぞれが幸せを願って。
高屋先生のご病気など、一時はどうなることかと思いましたが、
素敵な物語を、本当にありがとうございます。

誰もが暗くてドロドロした感情を持っているもの。
それをも許してくれるのが、フルーツバスケット、という作品だと私は思います。

旅立ちの、春。  (2007-03-24)
とうとう完結・・・それぞれの旅立ちを見届けた後、皆と別れる寂しさよりも、よかったね、これからもっともっと幸せになってね、と皆を送り出せた自分が少し誇らしかっです。 この作品に出会えて、本当によかった。皆と一緒に、たくさん泣いて、笑って、喜んで・・・。この作品と共に過ごせた月日は、私の宝物です。本当にたくさんの感動と、心にしみる優しい言葉をありがとう!!

完結・・・  (2007-03-24)
 アニメからこの作品を知り、コミックスを買い始めました。
長く続いた作品も完結。寂しさがいっぱいです。この作品ほど
私自身、登場人物たちの幸せを願った作品はいままで出会った
ことがありません。読むと作品の登場人物達の幸せを願いたく
なる作品だと思います。
 名作です。ご覧になることをおススメします。

高屋さん、ありがとう〜^^  (2007-03-24)
作者が途中で病気になったときは、
続きが読めないのかと気が狂いそうになりました(笑)
最後まで無事に完結していただいて、本当に感謝です!!

最後は見ていて恥ずかしくなるくらいのハッピーエンドでした。
透のお母さんの最後の言葉の意味もわかって本当に良かった。

この作品に出会えて、本当に良かったです^^

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